この作品は18歳未満閲覧禁止です

※(女性読書の閲覧は厳禁)私が彼女をマンションで飼ってる理由
ID 18625
体験告白・ノンフィクション
- (PV) 59,260
- (しおり) 35
- 6拍手
最終更新日 2019-12-11 11:08
概要
ドン底からの逆転発想。───それが飼育という名の〇〇〇だった…(未成年・女性の閲覧は固くお断り)
作品説明
【重要】
※(実際に今… 現在進行形のノンフィクション作品につき、未成年者の閲覧は、固くお断りします。
成人男性の方も自己責任で、お願いします
女性読書のトラウマ再現など、責任は一切負えません)
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
~ プロローグ ~
住む所・カネ・頼れる人間、それらを今回のこと… アイツのせいで、全て失った。
本当に、悔やんでも悔やみきれない。
こんな、最悪なことになるなんて、つい 一ヶ月前には、想像もしていなかった。
「───これから、どうやって生きていけばいいんだ?」目の前が、真っ暗になる。
このまま、何も状況が変わらなければ、私の生活… いや 人生は、あと数日で破綻するはず。
全てが壊れて、全く無くなる
「一体 なんで、こんなことになってしまったんだ? どこの、どこから歯車が狂ってしまった?」私は今… 思う。
あの(突然に訪れた)衝撃の日から、この一月(ひとつき)の短い間は、
まるで、十年くらい生きたように感じるほど、様々な出来事・いろいろな感情があった。
言うなれば、退屈で平凡な日常から、天国へ一気に急上昇し「………俺、今が一番 幸せかも」と、
人生の、頂上へ登りつめたと思いきや、一気に急降下… そして、奈落の底への今現在。
───本当に俺は、この先… どうしたらいいのだろう?
このままでは、絶対に生きていけない。
思わず、ホームレスは六年前… 自分で命を断とうとした、あの日を思い出す。
あれは、たしか続編「僕が旅をしている理由2」は、こんなふうにプロローグの冒頭、
「もう、死ぬしかない… 僕は、吸い込まれるよう、ホームから電車に飛び込んだ」と書いた場面。
───これでは、あの時と同じじゃないか? また、繰り返している
いや… それどころか今は、何もかも失ったから、あの時より更に状況は悪い。
───本当に、なんで こんなことになったんだろう……
俺は、一体 何を間違っていた?
どなたか、哀れな悲しい僕を、助けてもらえませんか?
僕は、まだ生きたいんです
せめて、この作品を完成させるまでは…
………書きたい
どうか、書かせて下さい
お願いです
作品公開日 2019-12-01
ランキング
総合 |
22位 (過去最高 22位) |
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カテゴリ |
1位 (過去最高 1位) |
レビュー
[評価]
★★★★★
凄い展開になってきましたね
こんなことが、本当にあるのでしょうか?
いまだに信じられず読んでます
どうか生きてください
絶対に死なないで…
[評価]
★★★★★
いよいよクライマックスの監禁場面ですね
やはり男のワガママにつき、女性に読まれた、凄く困るの、よく理解できます
これは男のロマンですもんね


