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二人の密会
第10章 本能
「そうでした。ごめんなさい」

「お仕置きだな」
チンポを見せて口の前に

「いつものようにしてみろ」
携帯を動画に設定してた

「頂きます」
雌犬はいつものようにしゃぶりつく

「携帯を見ろ」
雌犬は目線を上げて携帯を見ている
口からチンポを放して、咥え込むところを撮った

「根元まで入れろよ」
頭を抑え口元を撮る
口先を細めて咥え込んでる

「この動画、制限なしで公開してやるからな」
雌犬は頭を振って拒む
涙目になっている

「皆の躰なんだろ?」
じっと携帯を見つめてる
瞬きせず携帯を見て、僕の方も見てる

「出すぞ」
口から出して口紅の落書きの上に射精した
雌犬は出された精子を見て

「舐めていいですか」

「お仕置きだから、ティッシュで拭け」
口紅に精子が付いたとこが滲んでる

「ブログに載せるの?」

「載せる」

「顔まで映ってるん?」

「ああ」

「私って分かるやん」

「雌犬の知り合いが見たら多分分かるだろうな」

「じゃ~ダメやん」

「確率的に雌犬の妊娠より低いと思うが」

「そんなの分からないやん」

「もし雌犬だとしても、違ったら失礼だと思って、言わないぞ」

「分からないから載せるんだ。反響があればブログを削除すればいい」

「もしばれたら、終わりだよ」

「何故だ?」

「貴方と会えなくなるからやん」

「家から出れなくなるのか?」

「携帯調べられたり、GPSで確認されたり…」

「旦那、雌犬の携帯を見るのか?」

「貴方と付き合いだして、私のサイクルが変わったからって見られた」

「大丈夫だったんだな」

「メールや着信は削除してるの…。だから、貴方のメールは読み返せないの…」

「仕方ないな」

「それでも載せるんなら従うけど」

「載せて削除するか継続のどれかだ。試してみるか」

「お好きに」

「今の雌犬の全部を撮る」
ディルドとバイブを持って来させた
洗面台に上らせ、ディルドを固定して跨がせた
クリトリスにバイブを当てた

,「鏡越しに落書きが両方見える」

「あ、あ、あ、あ~~、あああああ~~~、いいわ~~~、気持ちいい~~~」

フロントに電話した

「裁縫道具って貸して貰えますか」

「針と糸なら貸せますが」
それを頼み、小窓を開けて待っている
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