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H☆学園 高等部
第7章 ●○放課後○●

理事長「じゃあ今からこれを君の中に入れるからね。ちょっと痛いかもだけど、我慢してね。」
美羽「は・・・はいっ・・・!」
理事長は、美羽をベッドに仰向けにした。
制服を着たままの美羽と、それを押し倒すのはずっと年上の、学園の理事長。
傍から見れば、イケナイシチュエーションである。
ドキドキ・・・ドキドキ・・・
(あぁ、男の人のアレを私の中に入れるって、いったいどんな感じなんだろう。
こんなに大きいモノ、本当に入るのかな・・・。無理だよ・・・でも、入れてほしい・・・理事長のモノがほしい・・・早く、一つになりたい・・・)
理事長は硬くなった自分のモノを、美羽の入口にあてがう。
ヌプッ・・・
美羽「あっ・・・!!」
ぬるっと、理事長のソレは、美羽の中に入っていく。
ぐっ・・・ぐっ・・・・
美羽「あぁっ・・・りじちょ・・・んぁっ・・・いたっ・・・ぁっ・・・」
理事長「まだ、先っぽだけだからね。ゆっくり、奥まで入れるよ。いい?」
美羽「あっ・・・」
ぐぐぐ・・・
理事長の大きくなったものが、奥まで入ってきた。
美羽「いやっ・・・痛っ・・・痛いっ・・・!!!」
美羽は涙目になった。
理事長「くっ・・・きつッ・・・ごめん、痛いよな・・・でも君の中、すっごく気持ちいいよ。だんだん、よくなっていくはずだから、もう少し頑張って。」
美羽「は・・・はいっ・・・!」
ぐっ ぐっ
理事長「はぁ・・・奥まで・・・全部入ったよ・・・ほら、見えるかい?」
理事長と美羽、確かに今、1つに繋がっている。
ついに大好きな人と1つになれた喜びと、
美羽のあそこに、理事長の大きくて硬いものがすっぽりと入っているという恥ずかしさで、
美羽は涙目になってしまった。
理事長「ゆっくり、動かすよ。」
美羽「は・・・はいっ・・・!」
理事長は、美羽をベッドに仰向けにした。
制服を着たままの美羽と、それを押し倒すのはずっと年上の、学園の理事長。
傍から見れば、イケナイシチュエーションである。
ドキドキ・・・ドキドキ・・・
(あぁ、男の人のアレを私の中に入れるって、いったいどんな感じなんだろう。
こんなに大きいモノ、本当に入るのかな・・・。無理だよ・・・でも、入れてほしい・・・理事長のモノがほしい・・・早く、一つになりたい・・・)
理事長は硬くなった自分のモノを、美羽の入口にあてがう。
ヌプッ・・・
美羽「あっ・・・!!」
ぬるっと、理事長のソレは、美羽の中に入っていく。
ぐっ・・・ぐっ・・・・
美羽「あぁっ・・・りじちょ・・・んぁっ・・・いたっ・・・ぁっ・・・」
理事長「まだ、先っぽだけだからね。ゆっくり、奥まで入れるよ。いい?」
美羽「あっ・・・」
ぐぐぐ・・・
理事長の大きくなったものが、奥まで入ってきた。
美羽「いやっ・・・痛っ・・・痛いっ・・・!!!」
美羽は涙目になった。
理事長「くっ・・・きつッ・・・ごめん、痛いよな・・・でも君の中、すっごく気持ちいいよ。だんだん、よくなっていくはずだから、もう少し頑張って。」
美羽「は・・・はいっ・・・!」
ぐっ ぐっ
理事長「はぁ・・・奥まで・・・全部入ったよ・・・ほら、見えるかい?」
理事長と美羽、確かに今、1つに繋がっている。
ついに大好きな人と1つになれた喜びと、
美羽のあそこに、理事長の大きくて硬いものがすっぽりと入っているという恥ずかしさで、
美羽は涙目になってしまった。
理事長「ゆっくり、動かすよ。」

