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H☆学園 高等部
第9章 ●○昼休み~内緒のH~○●
ちうーっ

乳首を据われた瞬間、なんともいえない快感が美羽の体に走った。

美羽「あああんっ!・・・ひゃんっ・・・!!」


美羽は思わず漏れてしまった大きな喘ぎ声に、恥ずかしくなり手で口を塞ぐ。

体育倉庫の時も思ったが、蓮は何もかもが上手い。
簡単に美羽を感じさせる事ができる。



蓮「そうやって声を我慢している姿もすごくかわいいよ。そんなに気持ちいいの?」

美羽「ゃ・・・もう・・・止めて・・・声・・・出ちゃうょ・・・ぁっ」

快楽に必死に堪えながら、声を押し殺す。
しかし蓮は愛撫を辞めようとはしない。


ハァハァハァ・・・

トイレの個室は、2人の熱い吐息と美羽の甘い蜜の匂いで満たされていた。


蓮は美羽のスカートを捲り上げ、美羽の恥ずかしい部分に指をあてる。
美羽のパンツは、もうぐっしょりと濡れていた。


蓮「もうこんなになってる。そんなに感じちゃった?」

蓮はくすっと笑うと、パンツの中に指を入れる。

くちゅ・・・クチュ・・・


美羽「ひゃあんっ!!やっ・・・!!」

蓮「本当はヤじゃないんだろ?こんなにエッチな汁が溢れてるのに。」


蓮は美羽のエッチなお汁を指ですくって見せた。
蓮の指と指の間から、ねっとりと、絡みつくように広がる美羽の愛液。


美羽「もうっ・・・!!やぁぁっ・・・///」

蓮「すごいね・・・美羽のおま○こ、俺の指に吸い付いてくるよ・・・エッチな音いっぱい出して、かわいいね・・・」


クチュ・・・クチュ・・・


蓮の指は激しさを増す。
美羽のあえぎ声もイヤラシさを増す。
もう声を抑えることなんてできなかった。


美羽「あっ・・・あっ・・・はぁんっ!・・・あっ・・・あぁっ!!」


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