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ふたりの女上司、母も美少女も。
第1章 第一章 女上司の第一淫象
暗闇の中を彷徨っていた。何処からか誰かに呼ばれて、立ち止まると真っ白な光に包まれていた。目を凝らして見ると、ライトに照らし出された自分の姿が見える。それが壁一面に広がる鏡に映し出されている事に気付くのには時間がかかった。意識を取り戻した僕は黒いソファーに座っていた。いや、素っ裸で手足を頑丈な皮ベルトで拘束され、ボールギャグを咥えさせられていた。
「お目覚めのようね、加山君」
天井から井川部長の声がする。スピーカーが埋め込まれているらしい。
「心配しなくてもいいのよ、そこは事務所の奥の部屋。あなたのことは隣の部屋のモニターでズーッと見てましたから。」
「ウーッツ!」
手足をバタつかせて大声を出してみた。頑丈に固定されていて歯が立ちそうにない。
「防音設備が施してあるの、無駄よ」
目をつぶって必死にもがいていた隙に井川部長が入ってきていた。
「あらあら、こんなに涎を垂らしちゃって、イケない子ね」
そう言うと僕の髪を掴み、引き上げながら垂れた涎を舌ですすり上げてきた。
「ヴファン!ジュルルッ!美味しいっ!」
徐々に吸い付きが荒らしくなってきた。裸で晒された乳首を細く冷たい指先で弄ぶ。意に反してペニスが熱くなるのがわかった。鏡には反り返ったそこがピクピク痙攣しているのが映し出されている。それに気づいたのか井川部長の手が伸びてきた。
「カチカチねっ!こんなに熱くなって…」
その刹那、強く優しく速くゆったりと抑揚をつけてしごき始める。
「ヴウッ!グオッ!」
もう頭の中が真っ白だ。
「先っちょから蜜が出てきたワア!」
そう言うと僕のペニスに喰らい付いてきた。熱い、爛れ溶けてしまいそうな舌技に腰から下が痺れてくる。
鏡には彼女が僕の股座の間にひざまずき頭を上下に、腰を左右に振る後ろ姿が見える。
一心不乱でスカートがたくしあがり黒いTバックが食い込んだ尻が丸出しになっている。夢で見たまんま尻肉の両方が少し黒ずんでいて何ともイヤらしい。
「お口に頂戴!たっぷり出してっ!」
もうどうしようも出来ない。その甘い言葉に応えるしかない!
昨夜オナニーで大量に噴出したにもかかわらず、物凄い勢いで彼女の口中に射精した。背骨から脳に快感信号が駆け上る。気づくと井川部長の顔が目の前にあった。
「ジュルッ…ゴックンッ!…美味しっ…」
僕の精液をトロンとした瞳で見つめながら飲み干した。
「お目覚めのようね、加山君」
天井から井川部長の声がする。スピーカーが埋め込まれているらしい。
「心配しなくてもいいのよ、そこは事務所の奥の部屋。あなたのことは隣の部屋のモニターでズーッと見てましたから。」
「ウーッツ!」
手足をバタつかせて大声を出してみた。頑丈に固定されていて歯が立ちそうにない。
「防音設備が施してあるの、無駄よ」
目をつぶって必死にもがいていた隙に井川部長が入ってきていた。
「あらあら、こんなに涎を垂らしちゃって、イケない子ね」
そう言うと僕の髪を掴み、引き上げながら垂れた涎を舌ですすり上げてきた。
「ヴファン!ジュルルッ!美味しいっ!」
徐々に吸い付きが荒らしくなってきた。裸で晒された乳首を細く冷たい指先で弄ぶ。意に反してペニスが熱くなるのがわかった。鏡には反り返ったそこがピクピク痙攣しているのが映し出されている。それに気づいたのか井川部長の手が伸びてきた。
「カチカチねっ!こんなに熱くなって…」
その刹那、強く優しく速くゆったりと抑揚をつけてしごき始める。
「ヴウッ!グオッ!」
もう頭の中が真っ白だ。
「先っちょから蜜が出てきたワア!」
そう言うと僕のペニスに喰らい付いてきた。熱い、爛れ溶けてしまいそうな舌技に腰から下が痺れてくる。
鏡には彼女が僕の股座の間にひざまずき頭を上下に、腰を左右に振る後ろ姿が見える。
一心不乱でスカートがたくしあがり黒いTバックが食い込んだ尻が丸出しになっている。夢で見たまんま尻肉の両方が少し黒ずんでいて何ともイヤらしい。
「お口に頂戴!たっぷり出してっ!」
もうどうしようも出来ない。その甘い言葉に応えるしかない!
昨夜オナニーで大量に噴出したにもかかわらず、物凄い勢いで彼女の口中に射精した。背骨から脳に快感信号が駆け上る。気づくと井川部長の顔が目の前にあった。
「ジュルッ…ゴックンッ!…美味しっ…」
僕の精液をトロンとした瞳で見つめながら飲み干した。