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ふたりの女上司、母も美少女も。
第1章 第一章 女上司の第一淫象
3
「あのガールズバーはそんな事に使われてたんですか…」
「そう、山崎はサドでド変態だったのよ。女の子のビデオも最後は着替えやトイレの盗撮、広瀬に命じて使用済みの生理ナプキンまで要求してきたわ…」
さっきまでのギラついた表情から知的でノーブルな顔で話してくれる。
「ただ、チャンと約束は守ってくれたわ。それで得た資金でこのスタジオを作ったのよ」
「そう言えば山崎って市長に当選しちゃったじゃないですか!」
「そう、それが問題なのよ…」
市長に当選後この一年間毎夜のごとくメールや電話の攻撃らしい。
想像以上の激務にストレスが募り、兎に角発散させたいと。今までのような小娘ではなく、自分好みのスレンダーで知的な女を探せと。出来れば秘書として傍らに置いても可笑しくないプロフィールの持ち主をと!
そこに現れたのが新垣さんだった。
『あの日、井川部長は僕と新垣さんの二人を品定めしていたのか!』
「彼女は山崎の理想に叶う女性よ。上昇志向があって女性を武器に使うところもあるでしょうけど、清楚で品があるわ」
「でも、何故僕を」
「彼女、あなたを信頼しているわ。だからあなたを利用させてもらいたいの」
そう言うや否や、ギラついた炎が瞳に浮かびペニスを苛めはじめる。
「わっ、わかりました!井川さんの言うことを聞きます!っからトイレに行かせてくれませんか!」
急にペニスを弄くられて尿意をもよおしたのは事実だ。
「ダメよ、ここで出しちゃいなさい!」
「ホントに!汚れちゃいます!」
僕は彼女を見つめて、必死の形相でお願いしてみる。フッと彼女の瞳に優しい翳りが見えた。
「分かったわ。でも逃げようなんて考えちゃダメよ!あなたのその姿は五台のビデオで録画してあるのよ!」
「なんだって!どうするつもりなんですかっ!」
「あなたが大人しく言うことを聞いてくれれば何にもしないわ」
あまりにも勝手な言葉に笑うしかなかった。
「分かった!分かりましたよ!兎に角言うことを聞きますから!」
彼女は足枷から外し始めた。その時僕の中にメラメラと怒りの炎が上がり始めた。悟られぬように大人しく冷静に見渡すと
五台の遠隔操作カメラが壁と天上に設えてある。手枷には鍵はなくカチャリと留め金になっているだけだ。
「あのガールズバーはそんな事に使われてたんですか…」
「そう、山崎はサドでド変態だったのよ。女の子のビデオも最後は着替えやトイレの盗撮、広瀬に命じて使用済みの生理ナプキンまで要求してきたわ…」
さっきまでのギラついた表情から知的でノーブルな顔で話してくれる。
「ただ、チャンと約束は守ってくれたわ。それで得た資金でこのスタジオを作ったのよ」
「そう言えば山崎って市長に当選しちゃったじゃないですか!」
「そう、それが問題なのよ…」
市長に当選後この一年間毎夜のごとくメールや電話の攻撃らしい。
想像以上の激務にストレスが募り、兎に角発散させたいと。今までのような小娘ではなく、自分好みのスレンダーで知的な女を探せと。出来れば秘書として傍らに置いても可笑しくないプロフィールの持ち主をと!
そこに現れたのが新垣さんだった。
『あの日、井川部長は僕と新垣さんの二人を品定めしていたのか!』
「彼女は山崎の理想に叶う女性よ。上昇志向があって女性を武器に使うところもあるでしょうけど、清楚で品があるわ」
「でも、何故僕を」
「彼女、あなたを信頼しているわ。だからあなたを利用させてもらいたいの」
そう言うや否や、ギラついた炎が瞳に浮かびペニスを苛めはじめる。
「わっ、わかりました!井川さんの言うことを聞きます!っからトイレに行かせてくれませんか!」
急にペニスを弄くられて尿意をもよおしたのは事実だ。
「ダメよ、ここで出しちゃいなさい!」
「ホントに!汚れちゃいます!」
僕は彼女を見つめて、必死の形相でお願いしてみる。フッと彼女の瞳に優しい翳りが見えた。
「分かったわ。でも逃げようなんて考えちゃダメよ!あなたのその姿は五台のビデオで録画してあるのよ!」
「なんだって!どうするつもりなんですかっ!」
「あなたが大人しく言うことを聞いてくれれば何にもしないわ」
あまりにも勝手な言葉に笑うしかなかった。
「分かった!分かりましたよ!兎に角言うことを聞きますから!」
彼女は足枷から外し始めた。その時僕の中にメラメラと怒りの炎が上がり始めた。悟られぬように大人しく冷静に見渡すと
五台の遠隔操作カメラが壁と天上に設えてある。手枷には鍵はなくカチャリと留め金になっているだけだ。