パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 不良で無職の雌ガキに生中出し！

少女の顔が苦痛に歪む。

「いだあぁぁぁいっ!! 待って――――」

怯えた声で挿入を中断するよう悲願しようとしたが、「我慢しろ！」と一喝され、更に男は渾身の力でペニスを突き込んだ。




――ブチッ!!

処女膜を思いっきりぶち破る。
その勢いは止まらずペニスは子宮口までハマり、根元までしっかりと沈み込んだ。


「い、いぃぃぃぃ痛ぁぁぁぁあぁぃいぃぃぃっ!!」

発育中の少女の身体が仰け反り、想像を絶する痛みで絶叫した。

「裂けるぅぅぅぅぐぅぅうぃぃたぁぁいいぃぃぃぃぃっ」

涙をほとばさせながら泣き叫んだ。



「ぐうぁ気持ちよかったぞ。いい処女膜だっ！」

男は少女が産まれてきて現在に至る１５年間の大切な人生を破り奪った気持ちになれるこの瞬間に喜びを感じる性癖があった。