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第1章 不良で無職の雌ガキに生中出し！

泣き顔の目の前に笑顔がある。
対照的な表情と裏腹に身体はひとつにしっかりと結合し合体している。


「動くぞ」

男はシンプルに少女に伝えた。
少女にとってはここからも不安なのである。




――避妊無しのガチな生中出し！

痛みに耐えながら、次は膣内射精を我慢せねばならない。





男の動きは力強く、しっかりと深々と挿入しては後退させる。
破瓜したばかりのキツキツな膣襞がペニスに絡みつく。

その心地良さを堪能しながら何度も何度も力強いピストン運動を繰り返した。


「んぁあぁんっ！ 中は……っ…な、か、…なかやぁぁぁぁぁっ」

少女は目を強く閉じ、涙を光らせながら切れぎれの声を漏らしつつ男に言うべきことを伝えたが事態は思わぬ方向へと舵が動く。