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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第3章 不審者・・・それは。





「きゃぁァアンッ!!!!!!////////////」




バタンバタンとベットがかすかに動き・・・腰を叩きつけた・・。



「はぁっあ~ッ・・・すっげぇ気持ちいいッ!!!!」



ズンズンズンッ!!!!




美晴は俺に突き上げられる度体を揺らし・・・




「やぁああ~ッ!!!!!/////////ぁああっああんっ!!!ダメぇッ!!!///////」




パンパンパンッ!!!!




ギリギリまで抜き奥まで突き上げる・・・・




それを超高速で繰り返したッ!!!




中をギュンギュン扱かれ・・・・。





美晴を抱きしめ・・・。





唇を重ねた・・・。




「ん・・//////んっ///////」




もう出そうーーーーーッ!!!!




俺今日早い~ッ!!!!///////





唇を離し・・美春のお尻を持ち上げ・・・ジュブジュブジュブ!!!!




「美晴見てッ!!!スッゲー中入ってるッ・・・」





美晴は恥ずかしそうにするけど・・・チラッとそこを見ると・・・。





「もうダメぇーーーーーッ!!!!!//////ぁああんーーーッ!!!!////////」










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