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妊活は先生と
第2章 妊活二回目
背中に手を回し、ブラのホックを外した途端、押し込められた胸がプルンと弾けて飛び出してきました。
やはり大きくて形の良いおっぱいです。
しかも白い。
この前は薄暗い検査室でしたが、明るい室内で見るとマユさんの肌の白さがよく分かります。

「美しいですね」

そう呟くと、マユさんは少しはにかんだ後、

「・・・そんなにまじまじと見られると恥ずかしいです」

と手で胸を隠しました。
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