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第5章 【Chapter5／蝕まれていくカラダ】

さっきよりも更に興奮している息遣い、喘ぎながら京ちゃんのフェラを再開するとイマラチオされた。
前も後ろも激しく攻め続けられくの字になって絶頂する私にいっくんたちも興奮していた。




「最高だよ、紘子……涙目でイキそうなの？イって良いよ、透真くんのデカチンで、あぁ…今イってるね、可愛い」




背後から聴こえる透真くんの荒い息遣いがピストンの激しさを伝えてくる。
喉奥まで挿れてこられ涎が顎下から床に垂れている。
戻しそうになるのを堪えポルチオイキに悶え苦しむ。




「あぁ、吹いちゃった……びっちょびちょ」




「気持ち良いの？紘子」




「んぐっ……ハァハァ……気持ち…良い」




手マンされてまた吹かされて痙攣しているうちから中腰で串刺しにされる。
膝に手を付き腰だけ動かすピストンに手コキに変えて喘いでしまう。




「あぁっ……あぁん……気持ち良い…っ」




「あぁ……すげぇ締まってるよ、京太郎の前だから余計締まるのか？」




「んんっ……はぁんっ…あんっあんっ」




「本当エロい身体になったね、ずっとずっと皆、紘子とこうなりたかったんだ……夢を叶えてくれてありがとう」




「ハァハァハァ……京ちゃん…っ」




「ごめんね、最初は拒絶されて仕方なく身を引いたけど……紘子なら受け入れてくれるって信じてたよ、まだ戸惑いはあるかもだけど、もう紘子自身も気付いてるでしょ？他の皆とするセックスに完堕ちしてるってこと」




同じ目線になって髪を撫でては優しくキスしてくれて「それで良いんだ」って言われた。




「ハァハァ…紘子、俺のデカチンが一番好きなんだろ？一番アヘ顔してたよな」




「あぁんっ……あんっあんっ……んん…イクっ」



「透真くんにイかされながら順番に可愛がってもらってね？大丈夫、俺も興奮して待ってるから」




京ちゃんは離れて見る。
そこに待ってましたといっくんが交代してフェラチオさせてきた。
「紘子、たまにこっち見ながらしてあげて」と京ちゃんの言い付けを守る。





「あぁ……紘子のナカも良いけど小さなお口で一生懸命フェラされるのも堪んねぇよな、舌の動きどうなってんの？マジで一瞬ヤバい時あるわ」