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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第6章 【Chapter6/理想のラブドール】





「早くお強請りして塞いでもらわなきゃ声出ちゃうよ?」




わざと激しく突き上げて私を煽る。
皆の視線が突き刺さりオマンコが締まる。




「はぁん……ハァハァ…あんっ………んんっ……はっ…はっ………透真くん…っ」




扱きながら前に来てくれた。
私を覗き込んで「俺なの?」ってわかってるくせに。




「お口疲れちゃうかもよ?俺のは」




「んんっ……あんっ…あんっ……お願い…しますっ……はぁん……お口に透真くんの…オチンチン挿れてください…っ」




髪を撫でてくれて「よく言えました」と咥えさせてくれた。
大きく開けなければしゃぶれない。
すぐに喉奥まで到達する長さ。
前も後ろも粘膜ギリギリのところまで攻められている。




皆の中から透真くんを選んだ事、他の皆はどう思うのかな。
やっぱり嫌な気持ちになってるのかな。
横目で見るとフェラしている私も、バックされてる私も覗き込むように見て激しく扱いていた。




ごめんなさい…と思いながら京ちゃんのピストンでイク。
痙攣しても容赦なく口内を犯してくる透真くんにまた絆されている私。
よく見えるように片側に髪を寄せてフェラさせる透真くんを見上げると頰を赤く染めて感じてくれていた。




四つん這いから透真くんに手をついて高速フェラすると周りが興奮していっくんが近付いてきた。




「あっあっ……紘子、出るっ……飲んで」




え…?
思わず透真くんのオチンチンから離れると無理やりいっくんのオチンチンが口内に挿入ってきた。
ドピュッと勢いよく口内射精される。
ゴクリと飲み込んで口を離すといっくんがキスしてきて「ありがとう」と去っていく。
再び透真くんのオチンチンを咥えさせられた。





「美味しかった?樹の精子……次は誰だろうな?」




頭上でそう言われて、後ろの京ちゃんの鬼ピストンが止んだ。
脚を十字にして奥まで突き上げてくる。
少し身体を起こした状態でフェラは続いていて。




「ハァハァ……イクっ…」




そう喘いで手コキに変えると透真くんが怒ってイマラチオしてきた。




「あぁ、あと少しでイキそうだったのに口から離すなよ」




ごめんなさい……でもずっとイってる。
おかしくなりそう。










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