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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第6章 【Chapter6/理想のラブドール】






「紘子、俺とのセックスに集中しろよ」




怒った透真くんが私を立たせ片足上げて鬼ピストンしてきたのでポルチオイキするも耐えながらフェラチオに努めた。




「へぇ、イってるのに声我慢して遼一の咥えてるんだ?俺、そういうの壊したくて燃えるんだよね」




肌と肌が激しくぶつかり根元まで挿れられ常にポルチオを刺激され痙攣しまくった。




「あぁんっ……ダメッ……透真くん待って……イクイクイク…っ」




「それだよ、それ、俺のでイキまくるんだろ?ずっとイかせてやるよ、紘子のオマンコ壊すのは俺だからな…っ」




「あぁっ……あぁっ……止まんないっ……んんっあぁ…っ」





最奥まで突き上げられての潮吹きに全身痙攣した私は遼ちゃんに寄り掛かってしまう。




「ほら、遼一に掴まれよ、キスしてて良いからさ、遼一は前から素股してやれよ、クリトリス勃起してんだろ?」




「うん、わかった」




透真くんが遼ちゃんに指示してる。
脚をM字に開いて持ち上げられ遼ちゃんにしがみつくも挿れてきたのは後ろからの透真くんだ。




「ハァハァ……最高っ……俺のチンポでナカイキしながら遼一に擦られてアヘ顔なれよ、紘子……皆の前で誰のチンポでイったか言わないとお仕置きだからな…っ」




「んあぁっ……遼ちゃん待ってっ……それダメっ…ダメなのっ……いやぁ……っ」




透真くんのオチンチンに全体重が乗っかり臓器が持ち上がる感覚に襲われながら、激しいピストンと遼ちゃんの亀頭がクリトリスを擦り付けて刺激するので吹き出した。




「あぁ……ん……イクイク…っ」




「あぁ、紘子、俺もイっちゃう…っ」




「ハァハァ……遼ちゃん、好き……大好き……キスして」




抱きついて舌を絡ませ合う2人に容赦なく行う追撃ピストンで意識が朦朧としてきた。




「あぁん……透真くんイクっ……透真くんのオチンチンでイクイク…っ」




「あぁ……もっと締めてくれよ、根元まで挿入ってんぞ?紘子のオマンコで精子搾り取って」





先にイったのは透真くんだった。
温泉だから使用済みコンドームを外して背中に思いきり射精された。
終わるとイスに座る遼ちゃんはコンドームのスタンバイOKだ。
だから続けて跨いで自分で挿入した。










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