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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第7章 【Chapter7/幸運を運ぶのは……】





交互に前のボタンを外され、パジャマを脱がされた。




「お、可愛い下着、すぐ脱がしちゃうけどね」




「えっ…?やっ…あっ……ダメっ」




ブラを取られた途端、いっくんとカズくんの舌は私の乳首を転がしてきた。
「ダメじゃん、腰引いちゃ」と透真くんが正面から後ろに回って私を持たれかけるように座る。




「樹、ズボンも脱がしちゃって」




「あいよ」




「ねぇ、やだぁ…っ」




「はい、お口はこっち」とキスの続きを。
カズくんだろうか、手が下に伸びてきてショーツの中に入ってきた。




「うわ、ヌルッヌル……やべぇ、マン汁舐めてぇ」




ショーツも脱がされ脚を広げられる。
閉じないように透真くんが片方の脚を支えた。
もう片方の脚はおっぱい舐めてるいっくんが支える。




「やっ……ダメぇ……んあぁっ!」




クンニし始めたカズくんの舌テクにあっという間に昇天した。
イってるのに更にクリトリスを転がし吸って手マンも加わる。




「ダメだよ、紘子、感じてる顔ちゃんと撮らせて?その顔で俺らイクから」




乱れる髪を掻き上げ私の顔が映るようにキスしてくる。
いっくんの手がもう片方の胸に伸びて全部の性感帯を長時間で刺激され続けた。
勿論、潮を吹きながら絶頂し、その潮も舐め取られる。





「もっ…もうダメ…ぇ…っ」




「さぁ、紘子、誰のから挿れる?選ばせてあげる」




「へ…………?」




もうイキ過ぎてヘトヘトだけど彼らがこれで終わる訳がない。
誰のからって……そんな選べないよ。




「俺のはデカいから最後にしとく?じゃ……俺以外で選んで」




いっくんもカズくんも一斉に脱ぎだした。
皆、裸になって勃起したオチンチンを揺らしてる。
動画を撮っている遼ちゃんでさえ器用に脱いでいた。





「どのチンポからしゃぶる?順番にしゃぶってから挿れる人決める?」




皆のオチンチン見てたらオマンコが反応してるのがわかる。
遼ちゃんも乗ってきて私を囲み4つのオチンチンが顔の回りに。
こうして並ぶとやっぱり透真くんのは凄い。




「代わるよ」と遼ちゃんから携帯を受け取り撮る側に回った透真くん。









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