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孫娘みーちゃんとの日々
第17章 みーちゃんの日々は平凡?
 美鈴とじじは繋がったままであったので、ままよと美鈴が腰を振る。じじは観念したのか目をつぶったが両手は乳房をそれぞれ掴んで揉み始めた。
 観客がいるところでやるのは始めてであったじじも美鈴も変な刺激で体痺れ続けてそれでも互いに高まってきて美鈴の吸う息が粗くなって来た。
  ぐふー、ああっー、良いーっ、ああー、感じるーっ
「おおー、すごー・・」と思わず発する声を慌てて手で抑えるみーちゃん。
  じじも同時に唸って、ううー、うーと腰を挙げる。が下敷きで動かない。
  美鈴は顎を上に向けて、うぅうーと吠える。じじは全身を硬直させて震える。
 それを見た、みーちゃんは鼻の穴を膨らまして頬に息を貯めてぷあーと拭くとこれも全身をがたがたして体が反応した。三人が一緒に逝った。
 じじに上からしがみついていた美鈴がじじから降りると漸く、
「とんだところで、ごめんなさい師匠」
「お二人はいつからのご関係」
「一カ月ほど前からで・・・」
「十分怪しいとは思っていましたがねー、ここまでとは」
「まあ、そうなら仕方がないわ。もっとも修行中から仲良しだったからねー」
「いやー、どうもだね、みーちゃん」とじじはベッドの上に起き上がってばつが悪そうにしていた。
「みーちゃん、早くない。どうしたの今日は」
「グリズリーが退院したのよ。行ったらいなかった」
「話は後で、お二人さんお風呂に入ってきたらどうですか」
 渡りに船で美鈴はじじを全裸のままで担いでお風呂に向った。ベッドの周りにはスキンが2個も使用済みがある。こんなに頑張ってじじは大丈夫なのとみーちゃんは心配した。それらをゴミ箱に足を使って捨てて、ベッド周りを整えたみーちゃんでした。
  ざーざーとお湯を流す音が聞こえている。
 みーちゃんは周りに誰もいないのを確かめてスカートをたくし挙げて、いちご柄のパンティを脱いだ。みーちゃんのお股も興奮してぶんぴつ液でしっかり濡れていたのであった。
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