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孫娘みーちゃんとの日々
第19章 じじ、ママさんに介助される
髪を洗い終わってじじの前に来ると、
「いたずらが過ぎますよ、まさか美鈴さんにも同じことしてたの」
「それは、どうもなー、女学生じゃからなあー」
「娘ならいいと思っているの、え」
「可愛い娘は、おまんも可愛いからの」
「何言っているの、まったく。美鈴さんと仲良しで裸で一緒にお風呂に入っているよーって、みーちゃんがいっていたからね。裸で入ってみたら案の定怪しいね、やっぱり」
ママさんとじじはお風呂から上がって床に座ってごしごし拭かれてさっと拭いたママさんに抱かれて自分のベッドに座らされた。ママさんはじじの前で全裸の体を拭って頭をごしごしと拭いてタオルで包むとそのままいなくなった。じじは用意されている寝巻を着てベッドに寝っころがって一休みした。
次に戻ってきたママさんは髪も乾かして休日に着ているスエットの上下で現れた。
お盆に牛乳瓶を乗せていた。
「いたずらが過ぎますよ、まさか美鈴さんにも同じことしてたの」
「それは、どうもなー、女学生じゃからなあー」
「娘ならいいと思っているの、え」
「可愛い娘は、おまんも可愛いからの」
「何言っているの、まったく。美鈴さんと仲良しで裸で一緒にお風呂に入っているよーって、みーちゃんがいっていたからね。裸で入ってみたら案の定怪しいね、やっぱり」
ママさんとじじはお風呂から上がって床に座ってごしごし拭かれてさっと拭いたママさんに抱かれて自分のベッドに座らされた。ママさんはじじの前で全裸の体を拭って頭をごしごしと拭いてタオルで包むとそのままいなくなった。じじは用意されている寝巻を着てベッドに寝っころがって一休みした。
次に戻ってきたママさんは髪も乾かして休日に着ているスエットの上下で現れた。
お盆に牛乳瓶を乗せていた。