この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
孫娘みーちゃんとの日々
第20章 グリズリィの留学、みーちゃんとのお別れか
そんな日の午後、ベッドに座ったグリズリーはみーちゃんをお膝に乗せている。みーちゃんは彼氏の首に両手でぶら下がっている。グリズリーは優しく左手でみーちゃんの腰を抱いている。
唇を寄せ合う二人、ちゅっ、ちゅっと、
軽快な音を立てみーちゃんが吸うと彼氏はみーちゃんのお口を舐めて吸う。
そうして二人はいっかな互いの唇を求め合っている。
彼氏の右手はそーとみーちゃんのお胸を触り、おっぱいを優しくゆっくりともみもみしている。
彼氏は思わず、お胸を触っていた手でみーちゃんの抱え上げた。
お姫様抱っこをされるみーちゃん。
そのまま、くるりと回されてベッドに寝かされた。
寝かされたみーちゃんは彼氏の首に両手を回したままであったがはらりと手を放した。
彼氏はガラス細工を扱うようにそっと横に寝そべり、グローブのようなごつい手でお花柄のワンピースの裾を摘まんで上に持ち上げた。
すーと裾を揚げると可愛いいちご柄のパンティが見えてくる。彼氏は灰色熊のグリズリィである。
その熊の手で器用にパンティのおリボンを摘まんで引き下げると、まだ生えそろったばかりのお毛々が現れた。
唇を寄せ合う二人、ちゅっ、ちゅっと、
軽快な音を立てみーちゃんが吸うと彼氏はみーちゃんのお口を舐めて吸う。
そうして二人はいっかな互いの唇を求め合っている。
彼氏の右手はそーとみーちゃんのお胸を触り、おっぱいを優しくゆっくりともみもみしている。
彼氏は思わず、お胸を触っていた手でみーちゃんの抱え上げた。
お姫様抱っこをされるみーちゃん。
そのまま、くるりと回されてベッドに寝かされた。
寝かされたみーちゃんは彼氏の首に両手を回したままであったがはらりと手を放した。
彼氏はガラス細工を扱うようにそっと横に寝そべり、グローブのようなごつい手でお花柄のワンピースの裾を摘まんで上に持ち上げた。
すーと裾を揚げると可愛いいちご柄のパンティが見えてくる。彼氏は灰色熊のグリズリィである。
その熊の手で器用にパンティのおリボンを摘まんで引き下げると、まだ生えそろったばかりのお毛々が現れた。