この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
孫娘みーちゃんとの日々
第21章 嵐が過ぎてみーちゃんは少し大人に
 そのまま、じじを押し倒すように体を寄せて一気にトランクスを下げた。半分へなちょこなちんちんが出て来いた。ちんちんを扱きながら、
「昨日、寝ているみーのおまんやお毛々を観察したでしょ、じじ」
「え、それは・・・。起きとったんか、みーちゃん」
「ママのお股も観察していたでしょう。みーの紐パンをほどいて喜んでるの薄目でみていたわ」と言うと、ちんちんをお口にぱっくと咥えて、舌でなめなめした。忽ちじじのちんちんは勃起した。
  しゅぱ、しゅぱ ずるー、ずるー
 リズムカルにお口を上下すると、
  ほほーほー、ええ気持ちじゃー。うえーへへー
 じじは雄叫びをあげて高まったら、ずーずーとみーちゃんに吸われてしまった。
 みーちゃんはぺろりと舌を舐めると、じじの顔の上に跨って自分のおまんを擦りつける。
 くるりと回転してじじのちんちんをまた、お口に咥えておまんをじじの口元につけた。
 じじはみーちゃんのお豆を吸ってはれろれろした。
 
  じじ、感じる~、感じる~、いいー、いいーぞ

  もっと、もっとすって、なめて~

 そうして、じじとみーちゃんのシックスナインは続いた。
「みーちゃんのフィラはえー気持ちじゃ。ええぞー」と二回目の放出をしていった。
 いけない関係がまた復活して、じじは背筋が伸びるような気がした。
/171ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ