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孫娘みーちゃんとの日々
第21章 嵐が過ぎてみーちゃんは少し大人に
そのまま、じじを押し倒すように体を寄せて一気にトランクスを下げた。半分へなちょこなちんちんが出て来いた。ちんちんを扱きながら、
「昨日、寝ているみーのおまんやお毛々を観察したでしょ、じじ」
「え、それは・・・。起きとったんか、みーちゃん」
「ママのお股も観察していたでしょう。みーの紐パンをほどいて喜んでるの薄目でみていたわ」と言うと、ちんちんをお口にぱっくと咥えて、舌でなめなめした。忽ちじじのちんちんは勃起した。
しゅぱ、しゅぱ ずるー、ずるー
リズムカルにお口を上下すると、
ほほーほー、ええ気持ちじゃー。うえーへへー
じじは雄叫びをあげて高まったら、ずーずーとみーちゃんに吸われてしまった。
みーちゃんはぺろりと舌を舐めると、じじの顔の上に跨って自分のおまんを擦りつける。
くるりと回転してじじのちんちんをまた、お口に咥えておまんをじじの口元につけた。
じじはみーちゃんのお豆を吸ってはれろれろした。
じじ、感じる~、感じる~、いいー、いいーぞ
もっと、もっとすって、なめて~
そうして、じじとみーちゃんのシックスナインは続いた。
「みーちゃんのフィラはえー気持ちじゃ。ええぞー」と二回目の放出をしていった。
いけない関係がまた復活して、じじは背筋が伸びるような気がした。
「昨日、寝ているみーのおまんやお毛々を観察したでしょ、じじ」
「え、それは・・・。起きとったんか、みーちゃん」
「ママのお股も観察していたでしょう。みーの紐パンをほどいて喜んでるの薄目でみていたわ」と言うと、ちんちんをお口にぱっくと咥えて、舌でなめなめした。忽ちじじのちんちんは勃起した。
しゅぱ、しゅぱ ずるー、ずるー
リズムカルにお口を上下すると、
ほほーほー、ええ気持ちじゃー。うえーへへー
じじは雄叫びをあげて高まったら、ずーずーとみーちゃんに吸われてしまった。
みーちゃんはぺろりと舌を舐めると、じじの顔の上に跨って自分のおまんを擦りつける。
くるりと回転してじじのちんちんをまた、お口に咥えておまんをじじの口元につけた。
じじはみーちゃんのお豆を吸ってはれろれろした。
じじ、感じる~、感じる~、いいー、いいーぞ
もっと、もっとすって、なめて~
そうして、じじとみーちゃんのシックスナインは続いた。
「みーちゃんのフィラはえー気持ちじゃ。ええぞー」と二回目の放出をしていった。
いけない関係がまた復活して、じじは背筋が伸びるような気がした。