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狂愛の巣窟 〜crossing of love〜
第4章 【止まらない欲情に乱れて…】





「どうしたの?十和子………そろそろ皆に見てもらおうか」




最後の一捲りをされて、とうとうオマンコを曝け出した。




隠すように2本の指を挿れられ身体が仰け反るのを2人がかりで押さえられる。




「あぁん………はんっ……ダメぇ…っ」




首を振って訴える私の足をM字にする。




「あぁ、大洪水だ……嫌だなぁ、こんな厭らしい音、皆に聞かせちゃうのは」




「はぁん……ごめんなさい……んんっ……あっ」




一番気持ち良いところは当ててもらえず2本の指は抜かれた。
指の間に糸を引く愛液を見せられ「びしょびしょだね」と口の中に挿れて舐めさせられる。
指の付け根まで咥えさせて、その顔を見せつける為。




隣のお義兄さまはズボンからすでに肉棒を出して扱いてる。
クロスしていた手を解き握らせてきた。
舌を絡ませながら手を重ね一緒に扱く。
足を開いたままの私に興奮しきった者が一人襲いかかってきた。




「舐めたい………お願い、ずっと我慢しててもう限界だよ!」




スッと亨さんが身を引きます。
ゴーサインでも出したのでしょうか。
股の間に沈む頭にピクッと反応する。
残念ながら分厚い舌ではありません。
朦朧としていてもすぐわかります。
一生懸命舐めてくれるのは愛する人の息子、一颯くんです。
卑猥な音を立ててクンニ攻め。
思わず絡める舌を離して喘ぎます。




「あっ……あぁっ……んんっ……あんっ」




髪を掴んで腰を振る。
隣に座ってきたのは愛する人のお義父さま。




「ワシも限界じゃ、また抜いておくれ」と大きな肉棒を握らせてきます。
同時に2人の肉棒を一緒に扱いている。
顔を傾け今度はお義父さまと舌を絡ませる。
お義兄さまは私の手を使って一気に扱き上げ喘ぐ。




そんなこと仰られたら2人で何をしていたかわかられてしまうわ、お義父さま。
一颯くんのクンニが荒々しくなってきた。
怒ってるの?何もしてないって私が誤魔化したのに実際はお義父さまのをしゃぶっていたの。
端ない私なのはもう承知の上でしょう?




今もそう、あなたにクンニされながらお義父さまとお義兄さまの固い肉棒を手コキして喘いでる。
それを他の皆が見ているわね。
媚薬盛られた身体だから、もう羞恥心なんてとっくに感じなくなってる。








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