この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂愛の巣窟 〜crossing of love〜
第4章 【止まらない欲情に乱れて…】





お義父さまが仰向けになられたので背面のまま騎乗位へ。
一颯くんからはイマラチオされ、両手は亨さんとお義兄さまを手コキします。
これ以上ない至福です。
佐倉家で4Pしているなんて。




「十和子、よく締まっとるぞ、良いケツもしてる」




お尻を撫でてはスパンキングしてくださるのでその度に締まる。
一颯くんからのイマラチオから解放され、交互にフェラチオしていく。




「十和子、どのチンポが好きなんだ?」




亨さんから意地悪な質問です。
目線を上げると動画を撮ってらっしゃいました。
フェラチオしていた亨さんの肉棒を離し答えます。




「ハァハァ……亨さんです」




「そんなこと言って、親父のチンポでイキまくってるじゃないか、兄貴や一颯のも美味しそうにしゃぶってる」




「んんっ……ごめんなさい」




「十和子はこの奥のグリグリしたところが好きなんだよな?」とお義父さまが奥深く肉棒を充てがう。




「んあぁっ…!あんっ…ダメ、そこはダメっ………あんっ…イクっ…」




「ほら、またイった、俺のチンポが一番好きだなんて嘘だね」って再び咥えさせて「本当、有能なオマンコだよ」と喉奥まで挿れられた。
許した訳じゃないけど許された気がした。
この瞬間だけは皆のオマンコで良いんだと。




僅かに痙攣しながら3人の肉棒を交互にしゃぶる。
「親父、代わってくれ」とお義兄さまが催促している。
ソファーに座ったお義兄さまの上に背面で乗り深く射し込む。




「あぁっ…………」




お義父さまと感度が違って危うく挿れただけでイキそうになる。
「まだそんなに締め付けないで」と腰を持たれるもピストンされればひとたまりもない。
今度はお義父さまのを咥えます。
一番デカくて太い。
オマンコが壊れそうになる。
だから本当は一番好き。
この肉棒が亨さんのだったら良いのに…と願うほど。




「自分のマン汁はどうだ?」




「ハァハァ……美味しいです」




「十和子のマン汁は甘いからな、いくらでも勃つよ」




手コキされている一颯くんが我慢出来ずに「俺のも舐めて」と頬に亀頭を擦り付けてくる。
仕方なくしゃぶってあげると舌の動きに可愛い声を上げるの。








/241ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ