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狂愛の巣窟 〜crossing of love〜
第4章 【止まらない欲情に乱れて…】





「随分余裕じゃないか」ってお義兄さまを滾らせるのも目的でした。
3つのフェラに夢中になっているフリです。
途中何度も締め付けて悶絶してたでしょう?
即イキだけは避けたいものね。
ようやく自分の形に馴染んできて鬼ピストンしてくれるんでしょ?




足が浮いてしまうほど抱えられ体重がかかるピストンは即イキさせられました。
お口も手も離してしまい絶頂しながらお義兄さまの方へ倒れてしまう。
結合部が丸見えになる鬼ピストンです。




「十和子」と呼ばれるがままお義兄さまと舌を絡ませる。
クリトリスを弄られ連続アクメへと突入します。
激し過ぎて肉棒が抜けてしまい潮を吹く。




「あっあっあっ…イクっ……イクのっ……あぁっっっ」




アップでオマンコを映し自分のを扱いている亨さんを見てまた子宮が締まる。




「ハァハァハァ、気持ち良いよ、十和子……出して良いかい?」




「あんっあんっ……出して……奥に出して…っ」




最初はお義兄さまだと決めました。
身体が悦んでいます。




「羨ましいな、最初に出せるのは真か」




そう仰られるお義父さまと扱きながら見てくれている一颯くんと撮り続けている亨さんに見守られながら背面騎乗位でイキ狂う。
乱れた着物も綺麗に撮ってくださいね。




上半身を前に倒され両手を後ろに引っ張られる。
胸を揺らして浮遊するピストンには悶絶しました。




「あっあっ…またイクっ…イクっ…」




「俺もイクよ、十和子、たくさん出すからな?」




「はい……っ」




「あぁ………出るっ…出るぞ十和子…っ」




「あぁっっっ………」




全身痙攣して抱きかかえられた私は結合部を撮る為に寝かせられた。
お義兄さまの根元が波打ってらっしゃる。
たくさん出してくれています。
息を整えるのに必死で頭が回らない。
目の奥がチカチカと余韻だけでもイってしまいそう。




遠くで有紗の喘ぐ声も聞こえてる。
理久くんにたくさん突き上げられているのね。
他人のセックスを見て興奮しちゃう娘だから今回ママも頑張っちゃった。
理久くんと繋がりながら隣に来た有紗。
ママのオマンコから垂れる精液が見たいのね。




ゆっくりお義兄さまが抜いてくださる。
トロリ…とアナルへ垂れていく温かい体液。








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