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私立桐邦音楽大学附属中学校
第32章 小山田梨果の挑発
ドバッ!!!ビュビュビュビュっ!!!ドピュッ!!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュビュビュビュっ!!!

「ひゃっ!!す、凄い……」

目の前に対峙する己の足元まで飛ぶ射精を避けながらパンパンに張り詰めた弘斗の亀頭の尿道口から飛び出る精液を眺めている小山田梨果。

ビュビュビュビュっ!!!ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッビュビュビュビュっ!!!

「い、いつまで出るの?!」

「はあっ!!お、小山田っ!!」

ドピュッドピュッ!ドピュッ!ビュビュビュビュっ!!!ドピュッドピュッ……

「ああっ!!小山田!!小山田小山田小山田っ!!」

ドピュッ!ビュビュビュビュっ!!!ドピュッ……どろっ……どろっ……びゅっ……びゅっ……びゅっ……びゅっ……

弘斗の自室のフローリングが精液まみれになってしまう。

「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」

「室賀くん凄い……」

部屋中に立ち籠もる精液の匂い。

「ご……ごめん小山田……」

「そう……この匂い……私で出してくれた室賀くんの精子の匂い……ああ、たまらない……」

「に、匂いでわかるものなの……?」

「うん……」

(一体どこまでの経験をしているんだ……)

「室賀くん……」

「え……」

まだ醒めやらぬ弘斗のヌルヌルになった陰茎を眺めながら小山田梨果はこう呟いた。

「今日は精子枯れるまで私で出して……」
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