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ズルい彼
第1章 幼馴染の優太
な、なになになに!?


「しゅっ、宿題しなきゃじゃん!」
私が慌てて優太から降りようとするも、優太がガッチリと私の腰に手を回していて離れられない。   


そして、電気のような衝撃が身体を走る。
  

「あっ…。」

優太が、Tシャツの下から手を滑り込ませて私の胸をブラジャー越しに掴んでいた。


そして、同時に首元にキスをしてきた。


手が大きい。私の胸をすっぽりと包みこんでいる。


「…で、好きなの?」

声変わりした低い声で優太が耳元で囁く。


「んっ!」

下着越しに胸をもんでいた手が、ゆっくりお腹を触る。
 

好きだけど、この状況で言うのはなんだか嫌だった。


「どうだろうね。」と、返す。


すると、


ブラジャーをズラして、直接私の胸を掴む。


それだけで、私はビクビクっと体が跳ねた。


「ちゃんと答えないと、イジメちゃうよ?」と、にやりと笑う。


気付くと、両手で胸を鷲掴みにされて、揉みしだかれる。


「やっ!ちょっと!!ダメッ!」

「何がダメなの?」

「んっ!優太っ!変な声出ちゃうから!!」

「え?どんな?」
と、言った次の瞬間


ビリビリっと電流が走る。

乳首を摘まれたのだ。

「あっっ…!!あんっ!」

下半身から、ドッと何かが溢れる。


身体をくねくねさせて、優太から離れようとするものの、それができない。


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