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エリート妻色情飼育
第38章 第三十四章 社長と御主人様
「気持ちいいっ・・・社長ぉ・・・」
幸造の愛撫に身をまかせ悩ましい声を漏らしている。

「春香ちゃん・・・」
裕子の顔が赤く染まる。

春香の変貌ぶりに興奮が沸き上がってくるのだ。
握りしめる悟のペニスも更に膨張するのが分かる。

「ふぐぅ・・・」
「お、おおぉ・・・」

頬張り、喉の奥まで飲み込むと呻き声が聞こえた。
見上げると悟が快感に顔を歪ませている。

「ふっ・・・んぐっ・・・んんっ・・・」
嬉しくなって唇を滑らせていく。

「おおっ・・・おおぉ・・ゆ、裕子ぉ・・・」
鷲づかみする両手が裕子と同じ動きをしていく。

(嬉しいっ・・・もっと、感じてぇ・・・)

全身を包み込む快感に酔いしれながら、裕子は愛撫を続けていく。

カメラは三脚に固定され、撮影されていた。
ベッドを囲む大きなスクリーンに四人が繰り広げる妖しい痴態が映し出されていくのであった。

※※※※※※※※※※※※※※※

「あっ・・・ああっ・・んんっ・・あぁ・・・」
透き通る声がリズムを刻んでいる。

「ふぅ・・ふぅっ・・・ふふ・・・」
幸造は満足気に舟を漕いでいく。

「あぁー・・・」
春香が声を出してのけ反る。

ヴァギナがきつく締まる。
その度に春香の爪が食い込む。

正常位で犯している。
息子よりも若い天使を。

「おほぉー・・いててて・・・」
男は嬉しい悲鳴をあげていた。

もう何度目だろうか。
小さな絶頂を繰り返させている。

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