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エリート妻色情飼育
第38章 第三十四章 社長と御主人様
「よぉし・・何を入れてほしいや・・・?」
春香の反応が男を安心させる。

大丈夫だ。
もう、逃さない。

「ペ、ペニスッ・・・
ペニスよぉ・・早くっ、入れてぇ・・・」

切なく声を絞り出している。
涙を滲ませる瞳から光を散乱させている。

「い、淫乱な・・は、春香に・・・

社長・・・
ご、御主人様のペニスを・・・

入れて・・下さいぃ・・・」

最高に淫靡な回答に男の力が緩む。
すかさず引寄せた春香の手は、自分から幸造のコックを挿入していくのだった。

「・・・あぁ・・・あ・・・」

ズブズブと入る手応えが悩ましい。
余りの痛さと快感が春香から声を奪う。

「あうっ、あうっ・・あふうぅー・・・」

官能がせり上がっていく。
繋がったという事実に、ケダモノに堕ちた本能が目覚めていく。

「お・・ああぁ・・・
すごいで・・・これ・・・」

幸造も感動に心を震わせていた。
遂に繋がったのだ。

それ以上に春香のショックの方が大きかった。
余りに不条理な官能に、狂ったように声を出していくのだった。

「す,すごいっ・・
すごいよぉ・・あぁん・・・。

わ、私・・してるっ、してるのー・・・
社長・・御主人様とぉー・・・

んんん・・あんっ・・御主人様とぉ・・・
せ、セックス・・・して・・るぅ、ああん」

春香のヴァギナがグイグイと締め付ける。
幸造は征服感に溢れた声を出していく。

「そーや・・春香ぁー・・・。

えーか?
どーや・・・えーかぁ・・・?」

「あんっ・・いいっ・・・
いやっ・・・すご・・いっ・・・。

すごいっ・・すごい・・・
い・・・いいっ・・ああぁっ・・・」

涙が滲んでくる。
井上に処女を捧げた時以上に、言い知れぬ官能と達成感が込上げてくる。

春香は陵辱されたのである。
恋人を裏切り、自分から求めていったのだ。

恋人の上司である社長を。
御主人様と呼んで。

何故か嬉しかった。

変わっていく。
ケダモノにおちていくのだ。

この瞬間、春香は真の「性奴隷」となったのである。
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