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エリート妻色情飼育
第39章 第三十五章 洗脳
「す、すごいっ・・
すごいよぉ・・ああん・・・

わ、私・・してるっ、してるのぉ・・・
社長・・御主人様とぉー・・・

んんん・・あんっ・・御主人様とぉ・・・
せ、セックス・・・して・・るぅ、ああん」

春香のヴァギナがグイグイと締め付ける。
幸造は征服感に溢れた声を出していく。

「そーや・・春香ぁー・・・
えーか?
どーや・・・えーかぁ・・・?」

「あんっ・・いいっ・・・
いやっ・・・すご・・いっ・・・

すごいっ・・・すごい・・・
い・・・いいっ・・あああっ・・・」

涙が滲んでくる。
井上に処女を捧げた時以上に、言い知れぬ官能と達成感が込上げてくる。

春香は陵辱されたのである。
恋人を裏切り、自分から求めていったのだ。

恋人の上司である社長を。
御主人様と呼んで。

何故か嬉しかった。

変わっていく。
ケダモノにおちていくのだ。

この瞬間、春香は真の「性奴隷」となったのである。

※※※※※※※※※※※※※※※

「あっー・・あぁっ・・あっあっあっ・・・」
天使の悲鳴が部屋中に響いていく。

正常位で貫かれながら、長い両足を男の身体に巻き付けるようにして快感を受け止めている。
汗でビッショリの幸造の身体がリズムを刻んでいく。

「あっ・・あっ・・いいっ、御主人様っ・・・
もっと、もっとぉ・・・
御主人様ぁ・・・好きぃ・・・」

春香は夢中になってしがみ付いてくる。
これが遂この間まで清純だった乙女の姿なのか。

幸造は愛おしそうに声を出す。

「俺もやっ・・。
好きや・・・好きやで・・・
春香、春香ぁー・・・」

その言葉に春香の心が反応してしまう。
自分から幸造の皺混じりの顔を引き寄せると、狂ったように男の舌を絡めとる。

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