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エリート妻色情飼育
第40章 第三十六章 真相
「うぉっ・・あぉっ・・・おおぉー・・・」
幸造は堪らずに春香の中に放っていった。

「ああああっー・・な、何これぇ・・・?」
男の想いがほとばしる。

「いやっいやっいやっー・・あああぁ・・・」

細い両腕が幸造の背中をかきむしる。

「ああー・・・あんっ・・・
い、いやっ・・・すごいっ・・・
あ、あつぅ・・いー・・・」

今、男のどす黒い欲望が春香の中を駆け昇っていくのであった。

※※※※※※※※※※※※※※※

その日の午後。
春香の調教は続いていた。

「秘密の部屋」で。
ひっそりと、激しく。

※※※※※※※※※※※※※※※

春香入社一年目(秘密の部屋)
20●2年6月11日PM 2:30
  

「ああっ、はんっ・・あんっ・・・
いいっ・・・いいっ・・・」

春香の声が響いている。
バックから激しく突き上げられていた。

「よーし、いい子だ・・・
はぁっ・・はぁっ・・いい子だぁ・・・」

悟の声がリズミカルに続いていく。
丸いヒップを鷲づかみにしている。

「あっ、あっ、ああーっ・・・
すごい、すごいよー・・
いやっ・・いやぁ・・・」

初めての四つ足でのセックスは、春香を更にメス犬である事を意識させるのであった。

「そ、そうよ・・春香ちゃん・・・
そう、もっとお尻を突出して・・・

ほぅら、感じるでしょう・・あああっ・・
んぐぐ・・深くぅ・・んんん・・・」

春香の隣に並ぶように、裕子も四つ足でふんばりながらコーチしている。
後から貫いているのは勿論、社長の幸造であった。

「おおおお・・ええぞ、裕子ぉ・・・。
どや、春香を調教しながら犯される気分は・・・
おおおっ、くふぅー・・・」

汗をビッショリとかいて奮戦している。
全く大した体力であった。

六十を越えて尚、精力絶倫であった。
午前中タップリと春香を貫いたコックは、衰える事を知らず裕子を犯していく。

幸造と繋がったまま果てた春香は、もうすっかり男達の奴隷になっていた。

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