この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
学園物えっち短編集
第8章 私の庭

透真さんの事誘惑する予定だったのに…

涙が止まんないよぉ…。

すると、透真さんは私の涙を指で拭って頰にキスをしてくれた。

「ほら…俺が愛してあげるからもう泣かなくていいよ」

「ふうぅッ…透真さん!」

透真さんに抱きついた。

後から考えたらおかしな点がいくつかあるのにこの時の私は何も疑っていなかった。

/507ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ