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学園物えっち短編集
第9章 うちのお嬢様




事が終わると一度もお湯を溜めた事のない浴槽にお湯を直接入れて溜めて俺たちは湯船に浸かった。

「……今日の将吉のエッチ…意地悪だったぁ」

美麗は俺に抱き着きながら少し膨れ気味でそう言った。

「嫌だった?」

「おしっこしちゃうところ見られるなんて恥ずかしいもん…」

「美麗の恥ずかしいところ見れてすげぇ嬉しいけどな」

「もう…私ばっかり恥ずかしい事ばっか…」

膨れてる美麗が可愛くて美麗の顔を上げさせて唇を重ねる。

「…お湯冷めて来たから上がろうか」

「…ん」

風呂から出た後も俺達はベッドで身体を重ねた。
今までお互いに抑えていた気持ちをぶつけるように愛し合った。

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