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第7章 高校１年・三学期

ベットから下りて仁王立ちになる達也。

その前に跪き達也のそそり立つ肉棒に
手を添えて顔を近づけ口を開く、ななみ。

亀頭を咥えモノの中ほどまで飲み込む。

達也のお尻に手を回し、頭を前後して
フェラを始める。

初めは、ななみの肩においていた手が、
ななみの動きが激しくなると自然と、
ななみの頭を掴む形へと変化した。

ななみの動きに合わせて
手を動かせる達也。

達「・・・・。ななみ」

ななみが動きを止めモノを咥えたまま
達也を見上げる。

達「入れたい」
小さく呟く。