この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幼馴染
第12章 2年三学期
な「では、私の前に
仁王立ちに立って下さい」

バスタオルを取って
言われた通りにする結城。

結城の前に跪きいきなり
モノを咥える、ななみ。

な「ン、ン、ン、ン、ン、
チュポ、チュポ、チュポ、・・・。」

上目遣いでフェラを始める。

切なそうな眼差しが堪らない。

結「夢じゃないんだな。
本当にななみ君がしてくれてるんだな」

頷く、ななみ。

ツポ。ツポ。ツポ。

ツポツポツポツポ・・・。

音を立てて体もくねらせる。

かなり長い時間が過ぎたが
結城がイク気配は無い。

逆にななみの方の興奮が
高まって来ていた。

なみだが流れ出す。
/575ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ