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幼馴染
第12章 2年三学期
かなり激しい動きを繰り返す
ななみ。

体中が汗で照かってきた。

白い背中には幾筋も
汗の流れた跡が出来ている。

な「前を向きます」

そう言って咥え込んだまま
体を半回転させて結城の方を向く。

騎乗位。

前後左右、右回転、左回転、
リズミカルに腰を振る。

揺れる乳房。

少女の甘い匂いが部屋に充満した。

結「ななみ君」

な「あ、はい」

結「胸は何カップ?」

な「Eです」

結「揉んでいい?」

な「勿論です」

下からななみの胸に手を当てて
ゆっくりと揉みだす結城。

初めは遠慮がちだったが
だんだんと調子に乗って
かなり激しく揉んでいた。
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