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第12章 ２年三学期

結「来年は夫婦そろって阪○生。
大学生夫婦か～」

な「はい、頑張って合格します！」

結「そろそろ出そうだ！」

な「じゃ～、正常位で下さい」

繋がったまま正常位になる２人。

Ｍ字に脚を広げるななみ。

な「あ、あ、あ、あ、あ、
あ、あ、あ、･･･。」

結「行くぞ！」

な「はい～～！」

喘ぎ続けるななみ、
結城は動きが止まった。

な「ああ、あ、あ、あぁ～～～！！！」

ななみも恍惚の表情で微睡みの中にいる。

な「先輩、私のポーチを取って下さい」

結「これかい？」

な「はい」

中からタンポンを取り出して
な「先輩、抜いて下さい」
結城が離れた。

精液が流れ出している穴に
素早く挿し込んだ。