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第13章 3年一学期

な「ウソ！計画的でしょ！」

達「そんな事ないよ」

な「寸止め作戦したくせに～」

達「初めからしたいとは考えてなかった。
たまたまが重なったから、
やっちゃえって感じだったんだ」

な「まぁ、もうどうでもいいわ。
気持ち良かったから。
やっぱりベストパートナーね、私たち」

達「そろそろ、あの日の事、
訊いても良いか？」

な「今までわざと訊かなかたんでしょ？」

達「うん」

な「話してあげるけど」

達「けど？」

な「このままじゃ嫌」

置き上がってお尻を持ち上げて
バックから入れる。

達「これでいいか？」

な「うん♥」

達「結局、やったの？
やらなかったの？」