この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
久美子の快感三昧な日常
第3章 三号車の秘密
なんとか、痴漢の手から逃れようと
腰を動かそうとするのだが、
むしろ触りやすいように撫で付ける形になってしまい、
ますます手つきがいやらしくなっていく。
痴漢の手と、私の腰の動きのせいで、
スカートがだんだんと上へあがってきてしまう。
すると今度は直接パンティの上からお尻を撫でまわしだした。
誰に触られてるかもわからないのに……
どうしよう、なんだか少しエッチな気分になっちゃう……
どうせなら、もっと気持ちいいとこ触って……
いや、私は何を思ってるの!?
そんなの駄目……!
腰を動かそうとするのだが、
むしろ触りやすいように撫で付ける形になってしまい、
ますます手つきがいやらしくなっていく。
痴漢の手と、私の腰の動きのせいで、
スカートがだんだんと上へあがってきてしまう。
すると今度は直接パンティの上からお尻を撫でまわしだした。
誰に触られてるかもわからないのに……
どうしよう、なんだか少しエッチな気分になっちゃう……
どうせなら、もっと気持ちいいとこ触って……
いや、私は何を思ってるの!?
そんなの駄目……!