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久美子の快感三昧な日常
第3章 三号車の秘密
その様子に気付いたのか、

不意に耳元で囁くように話しかけられた。


「もしかして……感じちゃってるの……?」


少し低めの落ち着くとろけるような美ボイスだった。

その声に反応してしまって、

ますますパンティが濡れてしまったのがわかった。


「凄く濡れてるよ……。

もっと気持ちよくなりたいって思う……?」


そう言われて思わず頷いてしまった。


もっと気持ちよくなりたい……。

早く触ってほしい……。


「どうしたらもっと気持ちよくなるのかな?」


そう、聞かれ、

我慢の限界だった私は、


「ちょ……直接触ってくだ……さい……」

と、微かな声で懇願した。
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