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久美子の快感三昧な日常
第4章 紅茶にミルクを
「ごめんね、長谷川さん。
感じやすい長谷川さんを見ていたら、妙に可愛くて。
もっと、長谷川さんの感じてる顔みたくなっちゃったんだけど………
駄目かな……?」
駄目かなって、聞く前にもう触ってるじゃないですか〜
こんなの私が断るわけないじゃないですか〜
「駄目じゃないです……
佐々木さんにもっと気持ちよくしてもらいたいです……」
佐々木さんが私のブラウスのボタンを4つ目まで外すと、
ブラをズラして乳首を舐めはじめた。