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久美子の快感三昧な日常
第3章 三号車の秘密
メガネ君は右手でクリトリスを刺激しながら、

左手はジャケットから手を忍ばせ、

私のブラウスの胸の真ん中ボタンを一つだけ器用に外すと

ブラの間から乳首を刺激しだす。


名前はもちろん、どこの誰かも知らないメガネ君。

私より前の駅から乗ってきて、私が降りるひとつ前でいつも降りてゆく。

それだけしか知らない彼に、

毎日のように秘部を弄ばれる。


いつから、こんな毎朝になったのか……
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