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incest
第1章 親愛なる兄貴へ
私ね、お兄ちゃんのことが、好き。
お兄ちゃんのセックスが好き。
お兄ちゃんが私に与える快楽が好き。
例えね。
月曜日から金曜日までのお兄ちゃんの心の中にね、私がいなくても。
同じことでしょ?
私の心の中にだって、お兄ちゃんはいないんだから。
私は、お兄ちゃんの大きな背中が好き。
汗とほこりの匂いがするお兄ちゃんの身体が。
そこに腕をまわす時だけ、生きてると確信できるから。
お兄ちゃんが私に痛い思いをさせて、嫌がらせて、血を流させる時だけ、自分がはっきりと、この世にいる生きた人間なんだと、思えるから。
それが私の求める快楽だから。
私が生きる理由はそれだけ。
「ずっと一緒にいてね。それで、私をこんな女にした責任をとって、私と一緒に、ずっと一緒に、気持ちよくなってね?私も、お兄ちゃんをこんな男にした責任をとるから。ね?お兄ちゃん。大好きだよ。」
これが、妹として兄のもとに生まれた女の、告白。
これで、このおはなしは、おしまい。
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お兄ちゃんのセックスが好き。
お兄ちゃんが私に与える快楽が好き。
例えね。
月曜日から金曜日までのお兄ちゃんの心の中にね、私がいなくても。
同じことでしょ?
私の心の中にだって、お兄ちゃんはいないんだから。
私は、お兄ちゃんの大きな背中が好き。
汗とほこりの匂いがするお兄ちゃんの身体が。
そこに腕をまわす時だけ、生きてると確信できるから。
お兄ちゃんが私に痛い思いをさせて、嫌がらせて、血を流させる時だけ、自分がはっきりと、この世にいる生きた人間なんだと、思えるから。
それが私の求める快楽だから。
私が生きる理由はそれだけ。
「ずっと一緒にいてね。それで、私をこんな女にした責任をとって、私と一緒に、ずっと一緒に、気持ちよくなってね?私も、お兄ちゃんをこんな男にした責任をとるから。ね?お兄ちゃん。大好きだよ。」
これが、妹として兄のもとに生まれた女の、告白。
これで、このおはなしは、おしまい。
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