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刑事とJK
第97章 真理子の好きなこと





二人とも入浴を終えると、真理子はベッドに腰掛けた





「泰輔ー、おーいーで♪」



「まったく、しょうがないなあ」


と言いつつ嬉しそうな藤野





藤野は真理子の首にキスをした





「んふぅ、泰輔、あれやって///」




「…わかった///」




藤野は真理子の服を脱がせた



次に自分の服を脱ぎ、真理子を押し倒した





場所を移動して、上から真理子の顔の前にアレを持って行った




「いただきます♪」



真理子は藤野のにしゃぶりついた



「…///」




そう、真理子はなかなか、俺に襲わせてはくれない



一方的に俺のを舐めたりしゃぶったりするだけだ







そう、真理子は俺がイクのを見るのが大好きなんだ…!!




真理子はほんとに最後の最後で一回イクだけで…






俺だって、もっと真理子をいじめてみたい…


だから一度、俺が真理子をイカそうとしたら

怒られた…





真理子のSっぷりもいいとこだ









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