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刑事とJK
第55章 好かれるために…





「まあ…いいけど」



斉藤はゆうひの身体を弄びはじめた



『はぁっ…あぁあん…ふぅあ…///』




気持ちいいよぉ…///



『んぅう…ふっ…あっ///』




「声エロい、声」




斉藤は笑った





『だってぇ…はああっ///』




指が一本中に入った




「温けぇ…///」



ゆっくりと、
入れた指を抜き差しする


その度にやらしい音が聞こえてくる





『んぁ、んあ…あ…ああっ…///』



「びしょびしょ」





斉藤は一旦指を抜いて
もう一度割れ目をなぞった




『ひゃああん///』



その手は上に上り、
両手で胸を揉みくだした





…そこも感じるけど…


下をもっと触ってほしい…///






しかし斉藤の手は、
乳首を優しく撫でたり
挟んだり
指で転がしたりと、
じれったい動きしかしてくれない




言いたくないけど…





『斉藤…こっち触って…///』



と、斉藤の手をまた下に持って行かせた



「スケベちゃん」



『違うもん…///
あふぁああっ///』



指はクリを刺激してくる



「気持ちいい?」



『気持ち、いい…んっ///』








だんだん意識がぼんやりしてきた






『あ…ああぁ…
はぁああっあああぁあ…!!///』




指の動きはどんどん速くなる




『あっ、イくぅっふぁ、斉藤ぉっ
あぁあああ!!////』




ゆうひはイッた





ガクリと力が抜けたように、
斉藤にしがみついた




『ハァ…ハァ…』



「じゃあ…」



と言って、
斉藤がゆうひを押し倒そうとすると

ゆうひは踏ん張って、
逆に斉藤を押し倒した




「…?」




ゆうひは息を切らしながらニヤッと笑う




『次は…斉藤の、番だね…///』











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