この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
刑事とJK
第65章 トムおじさんの正体



『…ふふっ』



「あ?
何笑ってんだよ?」




『ううん、何でもないよっ///』



何か…嬉しい…///




「…んじゃ、どうする?
宿に戻るか?」




『そうしよっかなぁ』



ゆうひは斉藤に引っ付いた



「…何だよ?///」



『ううん、何にも~///』





二人は宿に戻ろうとした



しかしその前に…と、
斉藤は辺りを見たが、
トムの姿はなくなっていた




…明日でもいいか…





細川夫婦にお休みなさいと挨拶し、
宿に入った







―――――――――――





『かわいいベッド~///』



入浴を終えて、

ゆうひはベッドにダイビングした






「ガキか」





斉藤はその隣に腰を下ろす




『一応まだ未成年です~』



「へえへえ」




するとゆうひは、
後ろから斉藤に抱き着いた





『うふっ
斉藤ー///』




ギュッとしてくる手が可愛い



「何だよ?」



『好ぅき///』



「…オレも///」




斉藤はゆうひの腕を取って、向き直り、
キスをした




『…ん…ふ…///』




斉藤の舌は、
早くもゆうひの口に侵入してきた



『ふぁ…ん///』




ゆうひが漏らす声

ついつい興奮してしまう










/1153ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ