この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
淫らなカンケイ
第1章 暗い暗い空間で
「あっ、マサル。そこ、気持ちいいっ。あ…。」
押し殺した声。
最近見つけた暗闇スポット。
橋ゲタの隙間で高校生のカップル、マサルとユミは半裸で抱き合っていた。
目が慣れてもほとんど認識できないほどの暗闇で
手探りで相手を刺激しあっている。
「あっ!あぁ…」
マサルが我慢出来ずに、いきなり入ってくる。
強い刺激に、ユミは体を大きくしならせた。
「うっ。すごいしまり。あんまり声出すなよ。響くから……」
マサルは、ユミの両足を持ち大きく開き、
正面から激しく挿入を繰り返している。
「やっ痛い。背中がちょっと…。
あっ。でもあぁん……、いいっ…」
「んじゃ後ろ」
といってユミの体を起こし、
四つん這いにさせると、後ろから、一気に奥まで硬くなったものを突きたてる。
押し殺した声。
最近見つけた暗闇スポット。
橋ゲタの隙間で高校生のカップル、マサルとユミは半裸で抱き合っていた。
目が慣れてもほとんど認識できないほどの暗闇で
手探りで相手を刺激しあっている。
「あっ!あぁ…」
マサルが我慢出来ずに、いきなり入ってくる。
強い刺激に、ユミは体を大きくしならせた。
「うっ。すごいしまり。あんまり声出すなよ。響くから……」
マサルは、ユミの両足を持ち大きく開き、
正面から激しく挿入を繰り返している。
「やっ痛い。背中がちょっと…。
あっ。でもあぁん……、いいっ…」
「んじゃ後ろ」
といってユミの体を起こし、
四つん這いにさせると、後ろから、一気に奥まで硬くなったものを突きたてる。