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淫らなカンケイ
第2章 ヒミツの密室
吉田くんは、そのままぶっきらぼうに舌を私の口の中に潜り込ませ、口内をかき回すように愛撫しながら、

手で私の胸をまさぐり始めた。



すごく強引で、乱暴だったけど、新鮮で、私はそのまま吉田くんのファスナーを開けて、手を中に忍ばせた。


吉田くんのモノはもうカチカチで今にも破裂しそうなくらい大きくなっていた。


「こんなにタメちゃ体に悪いよ。それに、しっかり勉強しなきゃダメ」


私はその場にゆっくりと膝まずき、大きくなった吉田くんにそっと口をつける。


「うっ。うぅ・・」

と出した吉田くんの低いうめき声が、なんだか可愛くて、

動かすスピードを上げると、吉田くんは1分もしないうちに、私の口の中で、
いっちゃったんだけど……。


それ以来、二人の関係は続いてる。


週に2回くらい、社会科準備室での秘密の時間。







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