この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淫らなカンケイ
第2章 ヒミツの密室
胸の硬くなった蕾は舌でコロコロと転がしながら、

指は、スカートを捲し上げてショーツの中に入り込んでくる。

「ちょっと胸触っただけでこんなに濡れてる」


「んっ仕方ないじゃない……。そういう体質なんだから……」

クチュクチュとかすかな水音を立てながら、指にたっぷり愛液をつけて、下の蕾を優しく擦っていく。


「あっっ!」

「声出しちゃダメだよ。先生」

吉田くんは、しっかりと指を動かしながら、私の口を塞いだ。


「んっ……」


吉田くんは、会うたびにどんどんテクニックをつけていく。


こんな立ったままで、性急に行われるセックスでも、しっかり私のツボを抑えて、快感を導いてくれる。

研究熱心なのは、勉強だけじゃないのよね……。
/15ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ