過去の最新レビュー、
チョモラン様の3つの感想がピタリと当てはまり私が伝えたい事が的確に明記され作品の読むべき大切な所を伝えています。
選ばれる程の作品――…
花純と出会う前の幻野イルマとして作品へ向き合う執筆の癖、
花純から得るムズムズした感情からクル高まりの高揚と居なくなった時の失望を幻野イルマの作家の葛藤があれば作品はより深みを増すと思います。
いい作品でした!
この作品は18歳未満閲覧禁止です
快楽の奴隷
レビュー
[評価]
★★★★★
[評価]
★★★★★
快楽の奴隷とは花純と高梨の両方を表すようで、
彼女は幻野イルマで1人エッチを楽しみ高梨で限界以上の快感を知る。
高梨もまた作家という性から彼女の変化から幻野イルマの進化へと高められつつ高梨は花純の可愛さに純真なる素を表して――だからこそ快楽の奴隷とは2人が快楽を刻む様をいうのだろう。
目次の第5章〜第17章が起承転結の承で第18章から結末へと一気にストーリーは読ませ自分を見せない鷹の高梨はどう幻野イルマとして昇華させていくのか高梨側のアクションを期待し結末まで一気にページをめくった。
作者ニュースにある「思いつきだけ」?
いえいえレベルが高く書き慣れていて脱帽でした。
彼女は幻野イルマで1人エッチを楽しみ高梨で限界以上の快感を知る。
高梨もまた作家という性から彼女の変化から幻野イルマの進化へと高められつつ高梨は花純の可愛さに純真なる素を表して――だからこそ快楽の奴隷とは2人が快楽を刻む様をいうのだろう。
目次の第5章〜第17章が起承転結の承で第18章から結末へと一気にストーリーは読ませ自分を見せない鷹の高梨はどう幻野イルマとして昇華させていくのか高梨側のアクションを期待し結末まで一気にページをめくった。
作者ニュースにある「思いつきだけ」?
いえいえレベルが高く書き慣れていて脱帽でした。
[評価]
★★★★★
立場?と言いますか、高梨が抵抗なく花純を抱かせる訳が、謎のままで、信頼だけなんでしょうか?
後、10年以上も怯え続けてた、トラウマになっていた宏世へと想いを、どうけりをつけたのか、置き去りになっているように感じて、そこは残念でした。
すいません(苦笑)
ただ、宏世が登場するシーンは、彼女が凄くミステリアスで興味をそそられました!
エピローグの最後や、所々、作者様の粋な計らいがあり、クスッと笑えて面白かったです!
あっ、森崎のキャラも何か笑けてしまって、いいですね、彼女。
とにかく、素敵なラブストーリーでしたーーーー!!
作者様、長文になってしまい、すいません。。。(泣)
後、10年以上も怯え続けてた、トラウマになっていた宏世へと想いを、どうけりをつけたのか、置き去りになっているように感じて、そこは残念でした。
すいません(苦笑)
ただ、宏世が登場するシーンは、彼女が凄くミステリアスで興味をそそられました!
エピローグの最後や、所々、作者様の粋な計らいがあり、クスッと笑えて面白かったです!
あっ、森崎のキャラも何か笑けてしまって、いいですね、彼女。
とにかく、素敵なラブストーリーでしたーーーー!!
作者様、長文になってしまい、すいません。。。(泣)
[評価]
★★★★★
がメインで、他登場人物は、絡みはありますが控えめな描写で(個人的にです)、そこが花純と高梨の色事を楽しめた要因だなぁ~と(笑)
作者様の官能は、言葉がエロティックですね。
一言一言が、性欲的で刺激的です!
『嗤う人形』の元になった過去に囚われた花純は、中盤辺りから、出しゃばりだしたかな?と感じました。
嫉妬や自惚れで身動きが取れなくなってて、立山の「求め過ぎたんだよ…」は正にその通りですね。
だから、結果離れなければならない状況になった。
幻野イルマの死去…は驚きましたが、それがあっさり嘘だと分かった所は、あれ!?うそ?と拍子抜けしました(苦笑)
花純を呼び寄せる為の作戦かな?と。
曽根の
作者様の官能は、言葉がエロティックですね。
一言一言が、性欲的で刺激的です!
『嗤う人形』の元になった過去に囚われた花純は、中盤辺りから、出しゃばりだしたかな?と感じました。
嫉妬や自惚れで身動きが取れなくなってて、立山の「求め過ぎたんだよ…」は正にその通りですね。
だから、結果離れなければならない状況になった。
幻野イルマの死去…は驚きましたが、それがあっさり嘘だと分かった所は、あれ!?うそ?と拍子抜けしました(苦笑)
花純を呼び寄せる為の作戦かな?と。
曽根の
[評価]
★★★★★
タイトル・作品説明からは、怪しげな雰囲気が漂ってきて、序盤は確かに被虐的なシーンもあります。
でも、高梨邸に訪れてから流れが変わってきたように感じて。。。
恥辱、羞恥プレイ、スパンキング、緊縛なども非常にソフトで、そういうのが苦手な人でも読めるのでは?
ですので、私の中では恋愛モノです☆
ストーリーですが、主人公花純は、憧れの幻野イルマという官能小説家、高梨と出会い、彼との性行為に嵌まっていくんですが…。
高梨の執筆意欲を掻き立てる為に、従順な花純。
淫らで、大胆で卑猥な花純。
どれも可愛らしくて、麗しいです☆
高梨の愉悦に浸り、花純を愛でる姿もセクシーで、艶っぽくて官能的。
ほぼ、この2人
でも、高梨邸に訪れてから流れが変わってきたように感じて。。。
恥辱、羞恥プレイ、スパンキング、緊縛なども非常にソフトで、そういうのが苦手な人でも読めるのでは?
ですので、私の中では恋愛モノです☆
ストーリーですが、主人公花純は、憧れの幻野イルマという官能小説家、高梨と出会い、彼との性行為に嵌まっていくんですが…。
高梨の執筆意欲を掻き立てる為に、従順な花純。
淫らで、大胆で卑猥な花純。
どれも可愛らしくて、麗しいです☆
高梨の愉悦に浸り、花純を愛でる姿もセクシーで、艶っぽくて官能的。
ほぼ、この2人
[評価]
★★★★★
良かったです
一気には読めないので、しおりを挟みながら
3日程で読みきってしまいました
最後まさかの展開で泣いてしまいました(><)が
ハッピーエンドだったので満足でした(^^)
一気には読めないので、しおりを挟みながら
3日程で読みきってしまいました
最後まさかの展開で泣いてしまいました(><)が
ハッピーエンドだったので満足でした(^^)
[評価]
★★★★★
お恥ずかしながら私は、「活字苦手だしめんどくせえから漫画がいい」と思ってるぐらいには小説への馴染みが無い人間です。もちろん文章を纏める力などほぼ皆無に等しいぐらいです。300字、少なすぎる…。
私の性格が編集者の森崎風でして、個人的に物凄く親近感を覚えるキャラクターでした。森崎ちゃんの可愛げの無さが、もう逆に?愛おしくてしょうがない。推してます。
ていうか、オナニーで疲れ果てて死んだように寝ようと思って少しだけのつもりで開いたら、436ページ丸々読んでしまいまったんですよ。クッソ時間取らせやがって…泣いた。もちろん下の口も。この作品読むとすっきりしますね。色んな意味で。お世話になりました。
私の性格が編集者の森崎風でして、個人的に物凄く親近感を覚えるキャラクターでした。森崎ちゃんの可愛げの無さが、もう逆に?愛おしくてしょうがない。推してます。
ていうか、オナニーで疲れ果てて死んだように寝ようと思って少しだけのつもりで開いたら、436ページ丸々読んでしまいまったんですよ。クッソ時間取らせやがって…泣いた。もちろん下の口も。この作品読むとすっきりしますね。色んな意味で。お世話になりました。
[評価]
★★★★
無料で読める官能小説を検索して、たまたま見つけたのですが、かなり楽しめました。
特に、序盤の痴漢ゲームの辺りは良かったと思います。
気になったのは誤字や脱字がありますね。
中盤では幻野が玄野になってる事もありました。
一度、読み返して校正されれば、更に良くなると思いますよ。
また機会がありましたら別の作品も読んでみたいと思います。
特に、序盤の痴漢ゲームの辺りは良かったと思います。
気になったのは誤字や脱字がありますね。
中盤では幻野が玄野になってる事もありました。
一度、読み返して校正されれば、更に良くなると思いますよ。
また機会がありましたら別の作品も読んでみたいと思います。
[評価]
★★★★★
大事にじわじわ読ませていただいてます(114頁まで読んでの中途レビューです)
なかなかにド鬼畜な変態ぶりを発揮する高梨さんですが、主人公花純とのバランスがよく、互いに好感が持てます。二人セットで見るからいいのでしょう。
高梨さんの『出さない理論』はすごく共感を持てました←
物書きなら作品で出したい、それまで我慢――エネルギーをことばに変換する生き物ですね
よくわかります←←←
そっち系いかなくて良かった、という安堵の気持ちでひとまずしおりを挟みました。またそのうちに続きを読ませていただきます。
[評価]
★★★★★
夏の夜の濃い官能をお好みの方に、
お勧めです。
あと、官能シーン苦手な書き手さんにも。
だからと言って、
この官能シーンは廉野さんだから書けるんです。
きっとそれ相当の膨大は本を読み、
知識を高め、自分の言葉にしていった方だと、
私は思います。
私も官能シーンは苦手です。
書いて読んで自分の言葉にしてゆくしか、
ありません。
とあるページには、
読者に深い謎を残されました。
いろいろと読者の想像を掻き立てたでしょう?
実は私も!
上げられるレビューなどを読み、
どこだ?どこだ?
と、ページを捲った読者です。
これは蜜な部分。
さすがです‼︎
書き手にも刺激ある作品でした。
お勧めです。
あと、官能シーン苦手な書き手さんにも。
だからと言って、
この官能シーンは廉野さんだから書けるんです。
きっとそれ相当の膨大は本を読み、
知識を高め、自分の言葉にしていった方だと、
私は思います。
私も官能シーンは苦手です。
書いて読んで自分の言葉にしてゆくしか、
ありません。
とあるページには、
読者に深い謎を残されました。
いろいろと読者の想像を掻き立てたでしょう?
実は私も!
上げられるレビューなどを読み、
どこだ?どこだ?
と、ページを捲った読者です。
これは蜜な部分。
さすがです‼︎
書き手にも刺激ある作品でした。
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