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リニー・ファンさんの作者ニュース
ありがとう!カテゴリ1位!&海外思い出話
皆さま、こんばんは、リニー・ファンです。
今日、なんと、カテゴリ1位を頂戴しました。
う、嬉しい。・゜・(ノД`)・゜・。
今年の1月1日から物語を綴ってきたのですが、こんなに嬉しいことはありません。
その頃は海外在住で、どうしようもない心の持って行く場所として、こちらで物語を
綴り始めました。
数年ぶりに帰国して、心地の良い日本。
ただ、慣れとは恐ろしいもので、その心地よさが日常になる。
少し、怖いような気持ちでいます。
海外にいた時の日常を思えば、やっぱり、今は「ラク」そして普通になる、
だからこそ、それを忘れないように海外の話を綴る、
ということをしています。
そして恥ずかしながら、校正、という名の靄の中を何度も読み直している怪しさも…
「ああ、こんな思い出書いていたな、」と
再認識できます。
日本に帰国してから、かつて高校生の時に書いた物語を再考していたものが
このように1位をいただいて、嬉しさいっぱいです。
ええ、実は高校の時に書いたものはまだまだあるんですよ。
そのうちに書かせていただきます。
物語は何やら大きな動きがあったようです。
どうぞ引き続き、お付き合いいただければ、こんなに嬉しいことはありません!
リニー・ファン
今日、なんと、カテゴリ1位を頂戴しました。
う、嬉しい。・゜・(ノД`)・゜・。
今年の1月1日から物語を綴ってきたのですが、こんなに嬉しいことはありません。
その頃は海外在住で、どうしようもない心の持って行く場所として、こちらで物語を
綴り始めました。
数年ぶりに帰国して、心地の良い日本。
ただ、慣れとは恐ろしいもので、その心地よさが日常になる。
少し、怖いような気持ちでいます。
海外にいた時の日常を思えば、やっぱり、今は「ラク」そして普通になる、
だからこそ、それを忘れないように海外の話を綴る、
ということをしています。
そして恥ずかしながら、校正、という名の靄の中を何度も読み直している怪しさも…
「ああ、こんな思い出書いていたな、」と
再認識できます。
日本に帰国してから、かつて高校生の時に書いた物語を再考していたものが
このように1位をいただいて、嬉しさいっぱいです。
ええ、実は高校の時に書いたものはまだまだあるんですよ。
そのうちに書かせていただきます。
物語は何やら大きな動きがあったようです。
どうぞ引き続き、お付き合いいただければ、こんなに嬉しいことはありません!
リニー・ファン
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