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読んで下さっている方ありがとうございます。前回ぼやいた作品の完結目安についてお話させて頂きます。

十二章の間奏の後から、だらだらと綴ってしまいまして気付けばもう四百ページ入っていました。汗

結論から申し上げますと、執筆方向をきちんと完結へ向けようと思います。いや、勿論そうして綴っていたんですけど……終わりたくないが故にだらだらと書いていたのも否めない。汗

ただ、やはり比較的余裕のあるこの八月中に完結させたいなという気持ちがあります。九月からは仕事もプライベートも多忙になるので、じっくり月映えと向き合う時間がなくなると想うと、中途半端に気持ちが離れたくもないという気持ちもある所為です。

この作品を【三部に分けるとしたら……】と考えて、一、二が終わりその三部に突入すると想って頂ければと思います。あまり走って完結するのが好きじゃないので、そうならないようにと心では想ってはいますが、ページ数、時間的余裕を考えてはしょる部分も出て来るかと思いますし、時期もすっ飛ぶかもしれません。まだ何も考えてないので何とも言えません（←

が、そうなった場合を考えて先にお詫びしておきます。心からごめんなさい<(_ _)>

と言っても、元々ページ数を使用してしまう作者なので、ページ数自体必然的に増えてしまうと思います……僕女本編は超えちゃうかな、確実にたぶん。汗
あくまで内容のお話です。

あと話しが進むにつれて立花のキャラが崩壊している（あ、那月もですね。笑）ので、そろそろ歯止めをかけねば……と想いつつ、もう止まりません。爆
頑張って戻したい気持ちもすんごいあるんですけどなんかもうあれは……爆

前半立花押しの方には本当ごめんなさいです<(_ _)> 苦笑

という事で!!!!

残りの限られた時間でなんとか完結できるように、それを目標に残りは綴っていきます。

エモ、拍手押して下さっている方ありがとうございます(*ﾉωﾉ)

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