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元木結菜さんの作者ニュース

壮絶な愛-私の身はどうなっても良いの、あなただけを愛している
こんにちは。


  どこで今日は区切ろうかと迷いつつ、結局、ソンが思い惑う場面になりました。


  もしかしたら、ソンがチェスンに執着する以上に、 
  チェスンのソンへの想いは深いのかもしれません。


  -側にいてくれ。
  王である人が跪いてまで懇願したというのに、チェスンはついに
  ソンの元にとどまるとは言いませんでした。


  心の底ではソンを自分自身よりも大切だと、愛しいと思いながらも
  彼の王としての立場、未来を考えて
  自ら去ることを決意したのです。


  -どうせ女として生きる運命なら、何故、女として生まれることができなかったのか?

 
  物心ついたときから、ずっとチェスンを苦しめてきた「宿命」が
  今また「彼女」の前に大きな壁となって、立ちはだかっているのです。


  意識を失ったチェスンを抱き上げ、ソンは声を出さずに涙を流し続けます。


  これ以上はないというくらい、お互いを求め合い、愛し合っている二人。

  現代であれば、同性で愛し合うということにもある程度、寛容に受け容れられるのですが、
  封建時代には、表だっては許されないことでした。


  しかも、ソンは国王です。

  二人は深く愛し合いながらも、別離を選択するしかなく-。
  
[作成日]2019-03-15
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