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樫野 葉さんの作者ニュース
北欧神話と大正ロマン
こんにちは、樫野です。
色々と"遅ればせながら"ですが、いつも作品への拍手やエモを押して頂き、ありがとうございます。
そして栞を挟んで下さった皆様、ありがとうございます。
ここ最近は更新の方も順調でして、このまま止まらずに最後まで進めていけたらと思います。
そして今回の更新の内容についてですが、ストーリーからだいぶ離れております。
前回のニュースで『官能サイトなのに…』とぼやいたばかりですが、こちらの大正ロマン"あらすじ調"で、やや官能的要素を入れたいと思います。
でも物語すべての"あらすじ"を書くつもりは無く、主に呂季と貴子に焦点を当てて、作品全体に絡ませていく予定です。
時代は大正後期です(ちょっと半端ですね)
バルーン袖です(この5文字を書くのに勇気がいりました)
その他にアッパッパとか……書くつもりはありませんが、取り敢えずファッションについては"葵フィルター"を通るので、説明は付くと思います(必要ないかもしれないけど)
そんなわけで、第7章は本筋の間にちょこちょこと"フレイヤの化身"の内容が入っていくので、よろしくお願いいたします。
ちなみに"フレイヤの化身"は自作のフィクションです(架空の作家の作品です)
今後の葵の気持ちや、森川の本職(ガーデニングデザイナー)にも絡んでいるので、楽しんで頂けたらなと思います。
それでは、最近は漸く涼しくなってきた関東地方より、樫野葉がお届けしました。
皆様、ごきげんようφ(゜゜)ノ
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